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【2012年度大気への排出量の検討】
【2012年度大気への排出量の検討】
毒性排出量6位のダイオキシン類は、エコケミストリー研究会の大気への毒性重み付け係数が1.7E+9と桁違いに最高なので、微量の排出量であっても毒性排出量が大きな値になってしまう。
2012年の大気への⑥ダイオキシン類排出量が多かった事業所の全国トップ10は、次の表のとおり。
表.大気全国B15－大気への⑥ダイオキシン類排出量(2012年)トップ10事業所（単位g-TEQ/年）
表.大気全国B15－大気への⑥ダイオキシン類排出量(2012年)トップ10事業所（単位g-TEQ/年）
※1.0E+6は、1.0×106のことで、1,000,000という意味である。
大気への⑥ダイオキシン類の5年平均排出量が増加した事業所の全国ワースト10は次の表のとおりでした。
表.大気全国B16－大気への⑥ダイオキシン類排出量 増加ワースト10事業所（単位 g-TEQ/年）
表.大気全国B16－大気への⑥ダイオキシン類排出量 増加ワースト10事業所（単位 g-TEQ/年）
※1.0E+6は、1.0×106のことで、1,000,000という意味である。
大気への⑥ダイオキシン類の5年平均排出量が削減した事業所の全国ベスト10は次の表のとおりでした。
表.大気全国B17－大気への⑥ダイオキシン類排出量 削減ベスト10事業所（単位 g-TEQ/年）
表.大気全国B17－大気への⑥ダイオキシン類排出量 削減ベスト10事業所（単位 g-TEQ/年）
※1.0E+6は、1.0×106のことで、1,000,000という意味である。
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