毒性排出量7位のエチレングリコールモノメチルエーテルは、エコケミストリー研究会の大気への毒性重み付け係数は上から58番目で1.0E+3と大きくはありませんが、それなりの排出量があるために掛け算の結果である毒性排出量が大きな値になってしまう。
2012年の大気への⑦エチレングリコールモノメチルエーテル排出量が多かった事業所の全国トップ10は、次の表のとおり。
※1.0E+6は、1.0×106のことで、1,000,000という意味である。
大気への⑦エチレングリコールモノメチルエーテルの5年平均排出量が増加した事業所の全国ワースト10は次の表のとおり。
※1.0E+6は、1.0×106のことで、1,000,000という意味である。
大気への⑦エチレングリコールモノメチルエーテルの5年平均排出量が削減した事業所の全国ベスト10は次の表のとおり。
※1.0E+6は、1.0×106のことで、1,000,000という意味である。